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子猫を保護しました
今日は子猫を保護した後、運よく里親に出すことができました。


午前10時ごろ、ルフィーがベランダから外に向けて大声で吠えていたので、見に行ったら、下の道路の真ん中に一匹の子猫が大雨の中でびしょびしょに濡れて茫漠と座っていました。何人か通りかかったのですが、その子を無視して通り過ぎていきました。


急いで外に出て、取りあえずその子を車庫に保護しました。
色は白黒でがりがりに痩せて恐らく生後2ヶ月くらいの子猫です。
家に猫の餌が無かったのでMOMO用のドッグフードの缶詰と牛乳を与えました。随分お腹が空いていたようで一気に平らげました。その後、キャリーケースに入れると暫くしたら安心したようで中でぐっすりと眠っていました。


ルフィーは大の猫嫌いなので、子猫を家に置くわけには行かなく、行き付けの動物病院で野良猫と捨て犬の里親募集を行っているのを思い出して、電話で相談したら、一定の費用を負担すれば里親が見付かるまで預かってくれるというので連れて行きました。

健康状況を調べてもらった結果、軽く呼吸道感染にかかっているのと蚤ダニが見付かりました。早速投薬と注射をしてもらい、2週間分の預け費用と薬代金を払って帰ろうとしたところ、病院にいた入院中の飼い猫を迎えに来た女性二人連れから声が掛かり、うちの一人は子猫の飼い主になりたいといってきたのです♪
早速先生に関連書類を作ってもらい里親関連の手続きを行いました。健康な状態で引き渡すことになるので、子猫ちゃんが正式に引取られるのはもう暫く時間がかかりそうですが、飼い主となる予定の方がとても感じのいい人で、「この子を必ず幸せにしますので、安心してください」と言って下さったので、一先ず安心しました。
子猫は引き続き病院で治療してもらい、元気になったら引取ってもらうことをお互い約束して帰宅しました。早いうちに里親が見付かって本当に良かったです♪



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病院での子猫の様子

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by emmaa | 2006-10-21 22:22 | 上海日常
ハスキーはやはり大変でした
ルフィーはもうすぐ三歳になります。
今になって考えると、ルフィーが落着いてきたのは私がそのいつも悠揚とした態度、細かいことにはこだわらず、茫漠とした大柄な性格を可愛いと思い始めた頃でした。それまでの一年間私は体力的にも精神的にもくたくたで、ルフィーのいい所が見えなかったのです。
以前の記事で紹介しましたが、ルフィーは主人と娘がハスキーがどんな犬かも知らず、その姿に一目ぼれし衝動的に連れて帰った子です。



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我が家に来たばかりの時のルフィー



最初は暫くケージで飼うつもりでしたが、3日目からはケージが使えなくなりました。
あの日の夜中にルフィーの凄まじい泣き声に起されました。その泣き声が普通じゃありません。
「オーオーーーーオーーーーーーー」とテレビと映画などで聞いていた狼の鳴き声にそっくり(あんな小さい体からあんな声が出るなんて今でも不思議に思う。ちなみに最近二年間その泣き声を聞いていない)。あわてて起きました。そばに行くと泣き止んだのですが、部屋に戻って寝ようとした所、また同じ声で鳴き出しました。それを何回か繰り返していた所で、もうどうでもいいやと思ってケージから出してソファで寝させました。
それがいけなかったらしく、次の日からはケージに入れるとあの変な声を出すようになり、近所迷惑なので、つい負けてしまってケージを畳んでしまいました。


それからはストレスがたまる毎日が続きました。子犬ごろのルフィーは遊び好きで、しかも、荒々しく豪快な遊びが大好きでした。部屋の中で走り回ったり、ソファーを飛び越したり、いすを倒したり、とにかく大変。さらに大変だったのはおトイレ。指定の場所には見向きもせず、リビングに引いてある絨毯ばかりに集中していたのです。仕方なく絨毯を全部はがし、床板のあっちこっちに新聞紙を引く羽目に・・・。
最終的にはおトイレを覚えたのは我が家に来て6ヶ月ごろのことでした。




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やっとおトイレができるようになった頃のルフィー



大きくなるに連れて新しい悩みがさらに増えました。ルフィーが4ヶ月の頃から一日二回散歩に出かけていたが、ソリを引いて長距離を走るために改良されたハスキーは散歩というより走ることが大好きです。その体力は無尽蔵で、散歩といっても私は引っ張られてついていくしかなかったので、毎日は泣き泣きの散歩でした。




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一歳になったルフィー



ルフィーを思いっきり走らせてあげたいと、主人がルフィーと自転車で散歩に出かけるようになりました。引っ張られて何回か転倒したことがあっても続けていた、そして05年12月末につい大事件が起きました。無謀にも自転車で猛スピードを出して走っている最中に、ルフィーが猫を見かけて急に方向を変えて猫を追いかけようとしたので、主人が自転車から転んで左肩を骨折し、3週間入院するほどの怪我をしてしまったのです。
そのときはこれは私たちでは扱えない犬だ、手放そうしかないと思っていました。主人が退院したら里親に出そうと心に決めていました。ところが主人が退院し家に帰った日、ルフィーは尻尾を振りながら迎えに来てくれました。いつもは必ず走って飛び込んでくるのですが、その日は大人しく主人のそばにすわり主人の手を舐めました。主人がルフィーの頭を撫でながら、「大変なことをしてくれたじゃないか?でもすべてお前の性じゃない、パパも不注意だった」といったのです。ルフィーがその言葉が分かったように、座っている主人の膝に前足を乗せ、主人の顔をぺろぺろと舐めていたです。
その光景を見ていると胸の奥から熱いものがこみ上げてきました。自分たちが勝手に連れてきたのだから、これからはどんなことがあっても絶対に手放すなんかしない、一生面倒を見ていくよと心の中でつぶやきました。
それからのルフィーは自分の力をコントロールできるようになったのです。走るときでも「走れ」といわない限り、こっちのスピードに合わせてくれるようになりました。更にルルが来てくれたので、二匹が一緒に遊ぶ時間が増えたので、大分楽になりました。




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二歳のときのルフィー



ルフィーのいいところは犬そのものの圧倒的な存在感、人に媚びぬ、稚気に溢れ、どんなことにも一生懸命なところだ思います。そのいいところを感じ始めた時から初めてルフィーの飼い主になれたような気がしています。




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外に出たがるルフィー







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僕も一緒に食べたいよ



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by emmaa | 2006-10-20 00:02 | ルフィ
MOMOが来てくれました
ルルを失ったショックで娘はしばらく落ち込んでいました。自分の気持ちを抑えて落ち込む娘に「ルルにそっくりの柴犬をもう一匹」と提案したが、「そんなのいるはずがない」と言われ困り果てました。
ある日、以前から度々尋ねていた明石にある柴犬専門ブリーダーのホームページを開いて娘に見せました。「子犬販売リスト」に合計6頭の生まれたばかりの子犬が掲載されていたが、黒柴が多かったし、数少ない赤柴の子犬もルルとは似ていなかったので、無理かなと思ったところで娘が①番の黒柴の子を指して「この子ならいい」と言ったのです。これがMOMOです。


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これからどこにいくかな?



そこで早速ホームページ管理者に連絡を取り、MOMOを上海に連れてくる準備を進みました。8月3日にMOMOを迎えに日本へ帰国しました。


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みんななんにをしているかな?(神戸の検疫所で)





そして長い道のりをたどって、なんとか8月17日にMOMOを上海の自宅に連れることができました。ルフィー、ルナとの初対面がとても穏やかなものでした。


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デカイよ、こわいな





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ここはあたしの場所じゃないの?





MOMOが来てくれたお陰で家族に明るさが戻りました。ルルとは顔こそ似ていないが、やはり同じ犬種なので、性格としぐさが似ているところがありました。それが原因か、ルフィーとルナもすぐにMOMOを受け入れました。特にルナは片時もMOMOと離れたくないほどで、寝る場所もMOMOのケージのそばに移りました。


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いつもルナと一緒だワン。

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by emmaa | 2006-10-18 22:56 | momo
ルルとの別れ
ルナが我が家に来て3ヶ月になった頃、事件が起きました。


一歳になったばっかりのルルが行き付けのペット美容院から脱走してしまったのです。
それはわすれもしない2006年6月7日のことでした。
その日は私が有事があったため、朝一、三ワンを車でペット美容院に連れて行き、
帰りは美容院の車で送ってもらう予定でした。
普段は9時ごろに連れて行って12時頃に迎えに行くという手順でしたが、
その日は午後3時になっても三ワンを送ってこなかったので、美容院に電話を入れたら、ルルが脱走してしまい、皆で探しているというのです。
慌てて美容院に飛んでいきました。
ルルを車に乗せるときに失敗して逃げられてしまったとのこと。脱走した時刻が12:30頃。
自力で見つけ出せるとの判断だったらしく、店員6人で3時間近く探し回ったが、ルルのスピードに追いつかず姿を見失ってしまったとのこと。
その報告を聞いて愕然としました。プロだから任せたのにやっていることが素人っぽい。店の責任者と話をつけて即大量なチラシを印刷してもらい、その日の5時から店の人6人でチラシ配りを始まり、私は新聞広告を出すため新聞社に走りました。警察にも届けました。


その後は必死でルルを探しました。店の従業員は昼間はチラシ配り、夜は周りの団地に行って住民の郵便ポストにチラシを入れるなどの作業を続き、私と店の責任者が電話番となり、新聞広告及びチラシを見て電話してくるひとから情報を聞き、あっちこっちに走り、ルルらしきという犬を50匹近く確認しましたが、どれもルルではなかったのです。
そのような作業が2週間近く続き、店はその間大半の従業員をルル探しに当て、殆ど営業していなかったし、私もくたくたでした。家族も深い悲しみに陥り、特にルルを可愛がっていた娘が食事も食べられないほどでした。


ずっとこの状況を続けるわけには行かないと判断し、6月末頃でチラシ配りをやめました。新聞広告はその後月に3日間掲載することにし、連絡を受けたら私と店の責任者で見に行くという対応に切り替えました。


本日現在までチラシ3千枚を配り、新聞広告を合計20日間掲載、団地を20個以上周り、電話を300件受け、野良犬、捨て犬、迷子になった犬を50匹以上みましたが、ルルに関する確実な情報がありませんでした。家族があきらめ掛けていますが、私はいつかルルがきっと帰ってきてくれる気がして、あきらめられずにいます。
ルルはきっとどっかで生きている、私や家族、そしてルフィーとルナのことを思って、早く家に帰りたがっているに違いない・・・・。時が来たらきっと帰ってきてくれると信じて待ち続けています。


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ルルが我が家に来た最初の日に撮影したもの


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              ルフィーと一緒に日光浴中のルル
(頸につけているものはお腹に出来た湿疹を舐めないようにする道具)


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               休憩中のルル


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              チラシに使った写真の一枚


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         ルフィーと仲良く昼寝中のルル


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    残っている数少ないルルとルナが一緒に映っている写真の一枚


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by emmaa | 2006-10-18 12:00 | ルル
ルナとの出会い
ルフィーを迎えてから一年立った2005年7月頃、偶然ペットショップで見かけた柴犬の子犬(2005年5月27日生まれ、メス)を家に連れて帰り、ルルと名づけました。
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ルフィーはルルに興味津々で、よくルルを追い掛け回したりチョッカイを出したりしていたので、ルルはルフィーを避けるようになり、いつも寂しそうでした。
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そこで、ルルの遊び相手ということで、新しくウェルシュ・コーギーの女の子を迎えました。これがルナです。
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ルルは二三日でおトイレを覚えましたが、ルナはなかなか覚えられなかったです。
暫くはケージの中でウンチまみれになり、一日二、三回シャンプーしなければならない日々が続き大変でしたが、とても愛嬌がよくしぐさが可愛い子なので、早々に我が家の人気ものになりました。
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ルルもルナのことが気に入ったようで、ルナと仲良くなり、一緒に遊んでいるうちに徐々に明るさを取り戻し、顔の表情も豊かになりました。
ところで、ルフィーは二匹に相手されなくなった恨みを晴らすため、頻繁にルルとルナにチョッカイを出すようになり、三匹の喧嘩が暫く続いていましたが、それも1ヶ月ぐらいでおさまったのでほっとしていました。
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その頃は家の中が三匹で賑わい、騒がしくもとても楽しい毎日でした。
しかし、その楽しい日々もわずか3ヶ月しか続かなく、その後の出来事でルルと別れることになってしまったのです。
だから、その3ヶ月間はルルとの思い出が詰まった3ヶ月であり、その思い出をいつまでも大切にしたいと思っています。
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by emmaa | 2006-10-16 13:40 | ルナ
ブログをはじめました!
ついにブログをはじめました!
初めてなので勉強しながら進めていきます。
愛犬のルフィー、ルナ、MOMOとの上海での生活を日記の形で掲載します。




まずは登場人物の紹介から。
私、ルフィー、ルナ、モモのママです。
1995年に仕事関係で上海へ移住して今年で11年目。
今夫、娘と愛犬三匹で上海の生活を楽しんでいます。



ルフィー
シベリア・ハスキー 2004年2月27日生まれ オス
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ルナ
ウェルシュ・コーギー 2005年12月29日生まれ メス
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モモ
柴犬 2006年5月20日生まれ メス
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登場人物は主に以上です。
次にルフィーとの出会いについて紹介します。


昔から犬が大好きな我が家が上海での生活にも慣れた2004年2月頃、そろそろ犬を飼おうという話になりました。
犬を飼うことが決まったのですが、
  私はトーベルマン、
  娘はボーダーコリー、
  主人がラブラドル
と犬種については意見が分かれていました。

議論していても話が進まないので、じゃ、とりあえずペットショップに行ってみようということになり、上海の外国人向けのペットショップに家族で出かけました。


ペットショップの人に話を聞き、どんな犬種がいいかをアドバイスしてもらう予定でした。
どころが店に入った途端、娘と主人がショー・ウインドーに陣列された一匹のシベリア・ハスキーの子犬に気を引かれてしまったのです。
色が白黒で、濃い茶色の澄んだ瞳、まだ生後2ヶ月で体が小さいが立ち姿が凛としていた。
店の人にウインドーから出してもらい、娘が抱っこすると昔から知っていたように娘の顔をペロペロと舐めていました。
そのとき、家族全員がシベリア・ハスキーってどんな犬かもしらず、その子に一目ぼれしてしまい、そのままその子を家に連れて帰ったのでした。これがルフィーとの出会いです。


その後、シベリア・ハスキーについて色々と調べて、どうも大変な犬らしいということが分かったのですが、「うちのルフィーだけが違うかも」と期待いたら、後にその大変さを味わうことになったのです。その話は時間のあるときにゆっくり紹介します。
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by emmaa | 2006-10-14 23:14 | 上海日常



プロフィール


- - - - - ルフィ
 ◆性別 : 男のこ
 ◆誕生日 : 04/2/27
 ◆品種 : シベリアンハ
 スキー
 ◆好き : プロレスごっ
 こ、お散歩、とんこつ
 ◆嫌い : ねこ


 - - - - - ルナ
 ◆性別 : 女のこ
 ◆誕生日 :
 05/12/29
 ◆品種 : ウェルッシュ
 コーギー
 ◆好き : 食べ物全般、
 昼のお散歩
 ◆嫌い : 子ども、夜の
 お散歩

 - - - - - モモ
 ◆性別 : 女のこ
 ◆誕生日:06/5/20
 ◆品種 : 柴犬
 ◆好き : お散歩、おい
 かけっこ
 ◆嫌い : とくになし



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